拝金主義の現代の日本の社会を抜け出そう。終焉は近い。

 

こんにちは。お金が全てのnot(@minimalman10)です。嘘です。

 

あなたは、拝金主義になっていないでしょうか?

いつの間にか『お金が全て』『お金のために生きている』なんてことに気づかないうちになっていないですか?

 

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まあ、別に僕はそうなっていてもいいと思いますが、もっと違った、より良い生き方もあるのではないですか?という話です。

 

しかし、そうなってしまうことも日本では仕方がないことなのかもしれません。なぜなら、国全体に拝金主義が浸透しているためです。

 

では、詳しく見ていきましょう。

 

拝金主義とは

 

拝金主義(はいきんしゅぎ、英:mammonism)とは、金銭を無上のものとして崇拝すること。拝金主義者を揶揄する言葉として「守銭奴」であるとか、「金の亡者」があるが、「拝金主義者」自体に批判的なニュアンスがある。また、「経済至上主義者」とは必ずしも一致しない。

出典 wikipedia

 

つまり、お金が全てであるといった考えのことです。

 

拝金主義の良し悪しは置いておいて、問題は拝金主義的思想が全てになってしまい、他の大事なものを見逃してしまうことが最も危険なことです。

 

他にも大切なものがあり、自分のことはよくわかっており、その上で、拝金主義のメリットやデメリットを踏まえ、最終的に拝金主義的になってしまうのなら、その人が選択した価値であるので、それでいいでしょう。

しかし、何も理解しないまま、他のことに目を向けないまま拝金主義になってしまうことは危険です。

 

お金が全てという風潮

 

プレミアムフライデー

 

昨今、政府が消費活動を推進するという名目でプレミアムフライデーという取り組みがされています。

その取り組みの中で、企業が特定の店で使える無料クーポンを配布し、その無料のものをもらうために長蛇の列を作るという現象が起こりました。

 

もし、お金より時間が大切と考えているならばそんなところでたった2.300円のために小一時間並ぶでしょうか?

こんなところにも拝金的な風潮が見え隠れしています。

人生で一番大事なものは『時間』だ。『時間』への意識が薄い日本人たち。

2017年10月11日

 

メディアの報道

 

テレビなどのメディアでは、拝金的な演出が多々見られます。

例えば、セレブ特集や、仕事の年収調査などがテレビではよくあるパターンですが、それがまるで最も良い生き方で、年収は高い方が幸せであるかのような演出がされています。あくまで僕の主観ですが。。

 

仕事を聞くときや結婚を検討する際に年収を聞く文化

 

仕事を人に聞く場合や、結婚相手を決める際に、ほとんどの場合年収を気にします。

その仕事によって自分は楽しいのか、またはその人と一緒にいたいという思いはどこかに消え去り、儲かっていることが重要で、その人といると安全かということが重要視されてしまいます。

 

就職の際に年収から見てしまう

 

就職の際に年収を先に見て考えてしまうことも、拝金的な思想であると言えるでしょう。もし、自分や時間が大切ならば、労働環境や仕事内容を選ぶはずではないでしょうか?

就職先を選ぶときは安定を選ぶべきではない理由

2017年10月18日

 

貯金が多いことが価値のある人間!?

 

日本では貯金をすることが良しとされます。貯金は拝金主義です。なぜなら、貯めているお金はなんの価値も持たないからです。

また、「貯金の額が多いと凄い」と感じる人もいます。まさにお金の多さが人の価値であるかのような価値観です。

 

皆さんも、思い当たる節はありませんでしょうか。

お金を人の価値と考えているからこそ貯金に意味があると感じているのです。

 

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僕は凄く違和感を感じます。資本主義コワい。

 

拝金主義の浸透要因

 

なぜ、現代までに日本に拝金主義的思想が浸透したのかについては様々な要因があると思いますが、いくつか挙げていきましょう。

 

・第二次世界大戦の敗戦の後にアメリカの大衆消費社会によって引き起こされたアメリカ的生活様式が流れ込んだ

アメリカ的生活様式

第一次世界大戦後のアメリカでアメリカの巨大な経済力に応じて生み出された新しい生活様式。生産技術の革新により大量生産と製品価格の低下が可能になり、それが大量販売につながり企業利益を生んだ。また、企業利益は労働者にも配分され賃金が上昇し、大衆の購買力が増大、一層の販売増加につながった。

 

・バブルの時代のような『車』『マンション』『酒』『時計』などの高級品が幸せと思われていた時代の名残

メディアの拝金主義的報道

 

あくまで僕の主観で真偽は定かではありませんが、このような要因が含まれているのは確かだと思います。

 

お金は人生において必要

 

ここまで、拝金主義の悪い面や現状を見てきましたが、そうは言ってもお金は資本主義においては絶対的に必要です

 

寝床。食事。水。最低限の生活を手にいれるのならば、全てお金が必要になります。

しかしながら、お金が必要ではありますが、重要では無いのです。

 

『目的のための手段がお金であること』をわすれてはいけません。

 

 

お金で得られる幸せは幻想か

 

 

皆さん、幸せのためにお金を稼ぎます。しかし、そのお金で幸せになることはできるでしょうか。

どんな体験をしても、どんなものを買っても、いずれ慣れがくるでしょう。そこに幸せを感じなくなります。

これには理由があって、限界効用逓減の法則というものがあるからです

 

限界効用逓減の法則とは。幸福度は減少していくことを知っていますか?

2017年10月22日

 

つまり、消費することに幸せを感じようとしてしまうと、慣れと消費を繰り返してしまうのです。

ただし、お金が使いきれないほどあるならば、お金を使い倒しても不幸にならないのかもしれません。

 

 

 

日本の問題の解決策は日本にあり

 

今や日本は消費社会や拝金主義に侵されてしまっていますが、この問題の解決策の1つとしては、実は案外近いところに隠れているのです。

それは、「足るを知る」という日本古来の美徳です。

 

いつのまにかそう言った文化や思想はなくなり、時代に流されているのが現状です。

 

『足るを知る』の本当の意味知ってますか?続きがあるの知っていますか?

2017年11月26日

 

そんな現代だからこそ「これがいいではなく。これでいい。」という消費やお金ではなく現状のありのままの生活に満足を感じることが必要だと思います。

 

その心が日本を消費社会や拝金主義から脱却させ、消費のスパイラルから抜け出し、お金に囚われず幸せに生きる方法だと考えています。

 

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経済を回すどうこうよりも、自分が幸せかどうかの方が重要ではないでしょうか?

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