大多数の人の『好きなことを仕事をしたい』の勘違い。

 

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『好きなこと』を仕事にしたい。

 

その気持ちはわかります。僕もしたいです。でも、もう一度よーーーく考えてみましょう。

 

『好きなことを仕事にする』っていうのは一体どういうことでしょうか?

そもそも、あなたの「好きなこと」は仕事になるでしょうか?

 

もう一度考えてみましょう。

 

 

「趣味」の「好きなこと」

 

あなたの好きなことは何でしょうか?

 

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僕は主に「漫画を見ること」「映画を見ること」「本を読むこと」「ゲームをすること」の4つですかね。

 

しかし、これは趣味です。趣味なのですよ。

 

これが仕事になるかと言われると、まあ、なりませんよね。やりようによってはなるかもしれませんが。

 

例えば、漫画が本当に圧倒的に好きで、ありとあらゆる漫画を読み尽くして感想を情報発信して、マネタイズすれば仕事になるかもしれません。

実際、アイスが好きすぎてアイス評論家になった「アイスマン福留さん」という方もいらっしゃいます。

 

しかし、僕はそこまで突き詰めようとは思いませんし、漫画評論家になろうともプロゲーマーになろうとも思いません。

いかんせん僕の好きなことは趣味を抜けきらないわけです。

 

「趣味」を抜けきらないことは仕事にならない

 

そんな仕事にできるような圧倒的な好きなことがあれば『趣味』=『好きなこと』を仕事にできるのですが、大方の人はそんなことできませんよね。

 

もしくは、趣味を仕事にできなくて、1日の時間を『趣味』=『好きなこと』で埋めたいのであれば、経済的自由を得て「セミリタイア」か「アーリーリタイア 」するしかないですね。

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もちろん僕はその「趣味」の時間を増やすために「セミリタイア」を目指しています。。

 

 

ここで注意しておきたいのが、別にそんな仕事になるような情熱のある「好き」がなくても悪いことではないということです。

 

ただ、趣味への情熱が大きければ大きいほど仕事にはしやすいです。

つまり、ここで何が言いたいかと言うと、趣味は仕事にはできにくい」ということです。

 

 

なぜなら、「漫画を読むことが好き」なのにどうやって金もらうんだよっていう話です。

別に漫画を評論することが好きではなくて、漫画を読むことが楽しいわけですからね。。

 

こちらの記事は『趣味』=『好きなこと』と『仕事にできる好き』についてわかりやすく書かれていますので、ぜひ読んで見るといいでしょう。

つまり、「カレーが食べることが好きな人はカレーを食べることを仕事にはできない」わけです。

「カレーについての専門的知識があり、社会に価値を与えることができること」があって初めて仕事にできるわけです。

 

仕事になるのは『得意だから好き』

 

では、仕事になるほどの『趣味』=『好きなこと』が無い大半の僕みたいな人が『好きなこと』を仕事にしたい場合はどうすればいいのでしょうか?

 

その答えは、『得意だから好きなこと』を作ることです。

 

『好きなこと』=『趣味』と『得意だから好きなこと』は違います。

 

 

前者は、自分にとって楽しいから内的にやってしまうことですが、社会に価値を与えることはできません。

つまり、「仕事」にはならないことです。

 

後者は自分にとって得意であり、社会に価値を与えることができるから好きということです。

つまり、社会に価値を与えることができるので、「仕事」になります。

 

 

社会に価値を与えなければ仕事にならない

 

 

「仕事というものは市場価値があるから需要があり、提供したものの代わりに対価が得られる」わけで、

『好きなこと』=『趣味』はやっていることが楽しいわけだから、技術もクソもないわけです。

 

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別に趣味はうまくならなくてもいいんだけど、仕事はある程度成果をあげれる得意にならないといけない。

 

例えば、僕が趣味のゲームをしている時は下手でも楽しいからいいんです。

でも、プロゲーマーになってしまうとそうは言ってられないですよね。大会で優勝もできず、スポンサーもつかないので仕事にならないわけです。

例えば、フリーランスになったとしても得意じゃなけりゃ仕事もこないわけです。

 

しかし、今こうやって書いているブログは自分の中で『得意だから好きなこと』です。

 

そして実際にこの『得意だから好きなこと』は『少しでも社会に価値を与えることができている』から少しばかり収益もでて「仕事になってきている」わけです。

 

 

仕事はうまくいくから楽しくなる

 

仕事は「うまくいく」もしくは「成功するから楽しい」わけです。

いくら、仕事にしたいことが楽しくても、成功したり、うまくいかなければ楽しくありません。

何らかの成果を挙げるからこそ、その対価がもらえ楽しいのです。その対価とは、お金でもあるかもしれませんし、誰かの笑顔かもしれません。

 

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趣味ならその行動自体が楽しいので成果をあげなくてもいいんです。

 

しかし、仕事は違います。何らかの成果を上げなければいけません。稼げないプロゲーマーは地獄です。

だからこそ、仕事は『得意だから好き』なことにすべきであるのです。

 

あなたの得意だから好きなことは何?

 

『好きなこと』を仕事にしたい人というのは大方『趣味』=『好きなこと』の中から仕事を選ぼうとします。

 

先ほどから言っているように、趣味を仕事にすることは難しいです。

しかし、これと言って「得意なこと」や「楽しい仕事」も見当たらないので、

 

「好きなこと やりたいこと 見つけ方」とグーグルで検索してしまうわけです。

 

人生を楽しむ上では趣味でいいのですが、

楽しく仕事をして生きて行くためには『得意なことだから好きなこと』が必要になるわけです。

 

 

「得意なことを増やすこと」が楽しく生きるための生存戦略

 

 

「趣味はなんですか?」と聞くと結構すぐに答えられますが、「得意なことはなんですか?」と聞かれると考えてしまうものです。

 

だから、『好きなこと』を仕事にしたいのならば、

この二つの好きを混同せずに『得意だから好き』をたくさん作っていくといいでしょう。

 

趣味なんて勝手に自分がし始めるので放っておいても大丈夫です。

 

自分の「得意なこと」の見つけ方と作り方。得意なことを作るという生存戦略。

2018年5月8日

 

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