「アーリーリタイア」とは?「セミリタイア」とは?そしてその違いは何?

 

「アーリーリタイア」とは?「セミリタイア」とは?

 

ややこしいですよね。

 

とりあえず「なんだか早めに働くことを引退するってことはわかったけどその違いは何?」

という人のためにその違いも交えて解説していきたいと思います。

 

「アーリーリタイア」とは?

 

「アーリーリタイア」とは仕事を早めに退職し、社会と接点を持たないまま暮らす』ということです。

 

「アーリーリタイア」をする人・したい人は主に「働きたくない人」「仕事ではない趣味をしたい人」です。

しかし、「アーリーリタイア」をするのは現代社会では難しく、好まれることではありません。

 

まず、『なぜ好まれないのか』と言いますと、

それは、憲法によって「勤労の義務」「労働の義務」というのは定められているからです。

 

日本国憲法においては日本国憲法第27条第1項に勤労の権利と並んで置かれた義務規定であり、教育・納税と並ぶ日本国民の三大義務とされているものである。

出典 wikipedia

 

余談ですが、現在の定年は60歳が基本ですが、平均寿命の伸びもあり、労働年齢が70歳にしようという動きもあります。

定年による「隠居暮らし」というのは遠のいているのが現状です。

 

『現代社会では難しい』というのはやはり「お金」の問題が最も大きいウエイトを占めているでしょう。

なぜなら「一生暮らせるだけの大金」か「定期的に入ってくる不労所得」でもない限り「アーリーリタイア」することはできないからです。

 

しかし、「アーリーリタイア」をすることができれば、人生で最も大事な「自由」と「時間」が手に入ります。

 

 

「セミリタイア」とは?

 

では「セミリタイア」とはなんなのか?と言いますと、

 

「セミリタイア」とは『仕事を完全にしないのではなく、仕事量を抑えて自由な働き方をする』ということです。

つまり、『半引退』という形です。『仕事量を減らして、自分の理想の時間だけ仕事をする』というイメージだとわかりやすいでしょうか。

 

「セミリタイア」ならば一応手に職はありますし、働き方にもよりますが、ある程度の収入源も確保することができます。

 

「アーリーリタイア」と「セミリタイア」の違い

 

「アーリーリタイア」と「セミリタイア」の違いというのは、

やはり、「多少なりとも仕事をしているかどうか」という所にあります。

 

「セミリタイア」はフルタイムの労働時間ではないにしろ「労働」はしています。

「アーリーリタイア」は全く「労働」はしないです。

 

この差が「アーリーリタイア」と「セミリタイア」の大きな違いであると思います。

 

「隠居」とは?

 

では、これらとよく引き合いに出される「隠居」というのはどういったものなのでしょうか?

「隠居」というと「老後」や「定年後」といったイメージがありますが・・・

 

隠居(いんきょ)は、戸主が家督を他の者に譲ること。または家督に限らず、それまであった立場などを他人に譲って、自らは悠々自適の生活を送ることなどを指す。もしくは、第一線から退くことなど。隠退(いんたい)とも。

 

なんだか難しいので、簡単に説明しますと、先ほど説明した「アーリーリタイア」と同じ意味で使えば良いと思います。

「働かずに自分の好きなように生きる」という感じでしょうか?

 

あまり難しく考える必要はなさそうです。

 

終わりに

 

「アーリーリタイア」は「セミリタイア」よりも障害がありそうですが、

「自分だけの自由な時間」が生まれるという点においては非常に魅力的です。

 

また、「セミリタイア」も社会との接点を保ちつつも「自分だけの自由な時間」を優先するということは非常に魅力を感じます。

 

どちらが良くて、どちらが悪い。どちらが正しいか、正しくないかということはないですが、

双方のメリット・デメリットと人生計画を照らし合わせて自分の進みたい道へ進むということが必要になってくると思います。

 

「アーリーリタイア」とは?「セミリタイア」とは?そしてその違いは何?

2018年9月13日

 

 

スポンサードリンク