「めんどくさい 」と思うのは正しいこと?それはただの潜在意識の〇〇欲求です。

 

あなたは「めんどくさがり」ですか?

 

「やるべきこと」をできなかったり、ついつい「楽な方」へと流されてしまっていたりしませんか?

そして、挙げ句の果てには自分を責め「めんどくさがり」な自分を変えたいということを思っていませんか?

 

僕は昔は思っていました。「めんどくさがり」というのが強烈なコンプレックスでした。

理性では「しなければならない」と思っているのに感情は「したくない」となり、いつも感情の方が勝っていました。

 

しかし、実は人間にとって「めんどくさい 」というのは『正常な思考』なのです。

 

「潜在意識」と「顕在意識」

 

人間には「潜在意識」と「顕在意識」というものがありまして、「潜在意識」というのは聞いたことがある人も多いかと思われます。

 

ここでは簡単に説明しますと、

「顕在意識」とは、自分の意識化にあることです。「理性的なもの」と言えばわかりやすいでしょうか。

「ああ、あれやらないと。これやらないと。」ということをはじめとする「自分がコントロールしている感じがある」のが「顕在意識」の方です。

 

次に「潜在意識」とは、自分の無意識化にあることです。

無意識に行ってしまっている自分のクセや習慣、思考パターンなどがこれに当てはまります。コチラは「感情的なもの」で、意識していなくても勝手に出てきてしまうものです。

「ああいうのを見ると急に腹がたつ」「ついついネガティブに考えてしまう」こういったついついやってしまうことに「潜在意識」が潜んでいます。

 

 

出典 魂が200%輝くカラーリーディング&ヒプノセラピー

 

 

「潜在意識」の生存欲求

 

そして、「潜在意識」のなかには「生存欲求」という大きな大きな「欲求」があります。「危険回避欲求」とも言えます。

 

しかし、これらの「欲求」があることで、「食欲」や「睡眠欲」などの生きるために必要な欲求や

「高所」や「暗闇」をはじめとする「恐怖」という感情が芽生え、「死の危険」という「最大の危険」から体を守ろうとしているのです。

 

他にも様々な身の危険から、僕たちは「潜在意識」の「生存欲求」によって守られ、安全を確保しながら生かされています。

 

生存のためには負荷はいらない

 

「生存」のために最も有利なこと「何もしないこと」です。

 

なぜなら「体への負荷」をかければかけるほどその「死ぬ確率・危険な確率」というのは上昇するからです。

 

死んでしまう外的要因というのは、「外に出て殺される」「脳に負荷をかける」「体に刺激を加える」ということがほとんどですので、

「生存欲求」的には「外に出て欲しくない」し、「脳に負荷をかけたくない」し、「体に刺激を加えたくない」わけです。

 

「めんどくさい」と感じること

 

では話を戻しまして、あなたが「めんどくさい」と思うことはどんなことですか?

 

大体が「運動」「外出」「勉強」などの「体や脳に刺激を与えること」ではありませんか?

 

それは、潜在意識が「死にたくない」と言っているサインなのです。

 

「暇な時は家でスマホをいじったり、テレビを見たりしてゴロゴロしてしまう人」が多いのは、

家でゴロゴロしている方が「脳も体も使わなくて良い生存率が高い方法」だからなのです。

 

「めんどくさい」を許す

 

 

なので、人間に「生存欲求」と「危険回避欲求」がある以上、「めんどくさい」と感じるのは仕方のないことなのです。

そして、「めんどくさい」と感じたのならそれを責めるのではなく、寄り添って許しましょう。

 

その自分を受け入れ、許すことを「セルフコンパッション 」と言います。

 

 

そして、「潜在意識の生存欲求」である「めんどくさいと感じること」を受け入れた上で、

「やりたいこと・やらなければいけないこと」を「理性的な顕在意識」で考えて実行していきましょう。

 

 

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