社会とは「仮面」を被って生きる場所。生き辛いのは当たり前。

 

こんにちは。『社会』での生き辛さを感じています。not(@minimalman10)です。

 

突然ですが、「社会」とは一体なんなのでしょうか。

 

今、普通に生活しているこの社会というのはルールや秩序とともに成り立っています。

この社会は、一人一人がそれらを守ることによって成り立っています。

 

もちろん法が存在し、そのルールを破った人間は罰せられます。

その目的はもちろん、「全ての人間が安心してより良い生活を営むため」です。

 

その中で、「全ての人間が安心してより良い生活を営む」という目的のため全ての人間が安心してより良い生活を営むためには、

全ての人間が同じ考え、同じ行動、同じ共通認識、をしている方が都合がいいので、『大多数の人間』が「普通の人間」になります。

 

 

もちろん「普通の人間」以外の人間つまり少数派の「変な人間」というのは排除されていきます。

それは法を破った人間ではなくてもです。日本という国は特にその意識が強いように感じます。

 

そして、その『大多数の普通の人間』とは、『社会性を身につけた人間』とも言えます。

また、『少数派の変な人間』とは、『社会性を身につけていない人間』とも言えます。

 

『社会性』とは何か

 

 

この間Twitterでこんな呟きを見ました。このtweetは僕が引用したものですが。。

 

 

まさに、その通りだと思いませんか?

 

多分、思い出し笑いをして、急に笑い出したら「変な人」です。

「泣いても」「怒っても」です。喜怒哀楽を自由に出したら、「変な人」になっているでしょう。

 

なぜなら、「普通の人」なら喜怒哀楽は出すべき時に出すものであるとわかっているからです。

 

自分が怒りたい時も、笑いたい時も、泣きたい時も、その場の状況に応じて適切な対応をするのが「社会の人間」であり、「大人」です。

なので、社会で普通の人間として生きたければ、仮面を被って「普通の人間」になるしかないのです。

感情に突き動かされるだけの「子供」ではなく、理性で制御され常識に塗り固められた「大人」になるしかないのです。

 

そこは没個性の世界であり、社会の中では仮面を被ると言う「我慢」と「苦しみ」を受け入れていかなければいけません。

 

『社会性のある人間』とはつまり、『仮面を上手く被れることのできる人間』のことで、

それが普通にできてこそ『普通の人間』であり、上手くなればなるほど「良い人」とされます。

 

もし、「社会の気持ち悪さ」と言うものを感じているのなら、それは仮面をかぶるという行為のことではないでしょうか?

 

 

『仮面』を被るのが下手な人へ

 

僕は仮面を被るのがすごく下手です。「怒り」がすぐに顔に出てしまったり、愛想笑いや、雑談なんかをすることが得意ではありません。

まだまだ子供だなと思う時がたくさんあります。

 

しかし、僕にも就職という社会の門が開いている状態です。

その中で、これからどうやって仮面を被っていきて行こうかと不安になる時があります。

しかし、僕達は必ず『社会』の中で生きていくしか道はありません。

 

社会が気持ち悪いと感じ、国外や無人島にでも行ってしまったのなら、

それは社会が築き上げてきた「全ての人間が安心してより良い生活を営むため」のものでさえ拒否してしまうことになります。

それは日本のインフラであったり、人との関わりであったりします。

 

社会性を背負わなくてもよくなる代わりにそれらを失ってしまうのはリスクがあまりにも大きすぎます

 

なので、だからと言って「仮面を被ろうと頑張る」のではなく、

いかに「楽に自分の仮面の被る事の出来る頻度や強さ」の方を考えて見てください。

 

もちろん「仮面を被るスキル」をあげた方が、社会で生きる上ではこの上なく有利です。

障害なく社会を渡り歩け、仲間や信頼にも事欠かないでしょうから。

 

しかし、それが本当に嫌だったり、体に合わない人は是非とも「仮面を被らないようにするスキル」を身につけてください。

 

 

それは、「自分にとって仮面の被らないで良い心地よい環境を見つける事」であったり、

「社会との関わりを減らす」ということでもあります。

 

決して、頑張らないようにしましょうとだけ言っておきたいと思います。

頑張れば頑張るほど多分、この世界に絶望し、イライラが募り、追い詰められると思います。

 

「生きづらさを感じた」という自殺や犯行というのもニュースなどで多く見受けられます。

 

もし、自分がそう感じているのなら、どうすればその思いは緩和されるのかというのを考えていきましょう。

どう社会をぶち壊すかよりも、どう社会と折り合いをつけていくかという方ことを考えた方が効率的ですよ。

 

 

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