「未来」よりも「今」が大事。「しなければならない」は「過去の自分」からのメッセージ。

 

こんにちは。not(@minimalman10)です。

 

ところで、日々、焦燥感に追われている真面目な僕です。しかし、これが強みでもあります。

僕の脳内には止むことない「しなければならない」が渦巻いており、まさに毎日追われているような気がします。

どれだけ休んでもサボった気がしますし、この感情は自分にとっての「自由」がくるまで襲ってくるのでしょう。

 

しかし、この性格のせいか常に上昇思考であると思うので、

充実感を感じやすい、規則正しい生活をしやすい、成長しやすいことという利点はあると思います。

サボってしまった時のダメージは莫大ですけどね。。。

 

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そして、僕みたいな「しなければならない」に追われている人って結構多いのではないかと思います。

しかしながら、その「上昇志向」はいいのですが「しなければならない」に追われるというのはどうなのかなと思いまして、

 

今回は「しなければならない」に追われることについて考えていきたいと思います。

 

「しなければならない」という未来への思考

 

「しなければならない」というのは「上昇志向」の表れでもありますが、同時に「未来への思考」でもあります。

常にその矛先は『未来』を向いているのです。

 

僕たちは「しなければならない」と感じている時、

「ああ、これとそれとあれをしないと。よし、じゃあ、今日はこれとこれをしよう。」ということばかりを考えています。

 

しかし、人間の体とは難しいもので、

何が要因なのかはわかりませんが、急にサボったり、いつの間にか時間が過ぎ去っていってしまったりすることがよくあります。

 

そんな時に、「ああ、まだ終わっていないぞ。。これを何時までにしなければいけない。うわああああああ。」

ってなったりします。しかも、「しなければいけない族」にとってサボった時のダメージやストレスは莫大です。

 

こう見てみると「未来」を見据えて、「しなければならない」と考えることは本末転倒な気がしてなりません。

 

 

「今」とは「過去の自分」の「未来」

 

「しなければならない」とは「未来への思考」で、「今」の「未来」へのメッセージです。

 

つまり、しなければならない族にとって、

「今」とは「過去の自分」「未来」へ送ったメッセージを受け取っているわけです。

 

なので、「今」すべきことは、「しなければならない」と「未来」へメッセージを送るのではなく、

「過去」からの「しなければならない」のメッセージを実行することであるのです。

もし、また「過去」からのメッセージを「未来」に送ってしまうと、堂々巡りでそのまま1日が終わっていくでしょう。

 

「しなければならない」というメッセージを送るという行為は一日の最初の一回だけ、もしくは前日の夜の一回だけでいいのです。

 

あと、自分がすべきことは手を動かすこと。それだけです。

 

優先順位の間違い

 

基本的に多くの人は未来に思いを馳せがちです。

 

確かに、将来のことを考えることは大事ですし、自分と向き合うことはとても重要です。

しかし、行動しているということは自分と向き合っている(やりたいことがわかっている)から行動しているのであって、行動していれば勝手に将来設計(やりたいこと)は形にになってくるはずだと思います。

 

なので、完璧な将来設計を立てて行動を起こさないのと、行動を起こして将来設計を立てないのなら、

正しいのは圧倒的後者であると僕は思っています。この例のような二元論は嫌いですけどね。。

 

そもそもの優先順位の最初は「未来に何をするか」ではなく、「今、何をしているか」です。

そして「過去に思いを馳せる」なんてのは論外です。

 

「しなければならない」と感じてしまう時

 

こうは言っても、僕たち「しなければならない族」というのは「しなければならない」と考えてしまうのが「しなければならない族」の「しなければならない族」たる所以です。

 

ですが、「しなければならない」と感じてしまうときは、必ずと言っていいほど「行動していない時」です。

 

なので、とにかく「しなければならない」と感じたときは行動しましょう。

行動できていないから未来の自分にこの重荷を託そうとするのです。

もし、行動している時にもでてきてしまうのなら「考えない」というテクニックを使うことも必要です。

 

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そして、もし行動できなかったとしても自分を責めることは一番やってはいけません。

これはストレスを増加させ、意志力の低下で余計に行動できなくしてしまいます。

 

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「しなければならない」は1日1回。用法容量を守って正しく使いましょう。

あと、最後に「しなければならない」と思うより「しよう」と思う方がいいと思います。

そちらの方が、前向きで許しやすく、割り切りやすいと思います。

 

「しなければならない族」の皆さんはうまくコントロールできればものすごい才能を持っていますので、

コツコツ頑張りましょうね。。。コツコツが勝つコツです。。

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