心が狭い人は心を広くしようと頑張らなくても良い。

 

あなたは心が狭い人ですか?すぐにイライラしてしまうタイプですか?

 

この記事を見にきてくれたという事は心が狭いと自覚しているのでしょう。

ちなみに僕はものすっごく心が狭いです。

 

人生の八割イライラしてます。自分の前に石が落ちていても道を塞いできたと感じてイライラします。嘘です。

 

このままじゃ本当に人生の八割をイライラしたまま過ごすんじゃ無いかと心配になったので、

心を広くしようと試みたことがあります。

 

勿論、方法は一つです。

 

悟りを開く。

 

これしか無いです。

 

慈愛の精神。全てを許し、全てを愛する。

右の頬をぶたれたら、左の頬を差し出してみる。

 

 

無理でした。

 

 

どうやってもイライラしてしまいます。

なので、僕はどうしたかと言うととうとう「イライラしないこと」を諦めました。

 

さて、ではどうしたのでしょうか。

 

感情のフェーズは二段階

 

感情ってみなさんありますよね。

面白い映画を見て面白いなあと感じますし、辛いことがあったら悲しいと思います。

 

その中で感情が湧き出てくる段階は二段階に分かれると思っています。

それがこの二段階です。

 

  1. 無意識の段階
  2. 意識の段階

 

 

ちなみに僕の主観なので学術的根拠は皆無です。という保険だけはかけておきます。

まずはこの自分の感情がどの段階のものなのかと言うことを考える必要性があります。

 

1.無意識の段階

 

「無意識の段階」というのは自分自身が何もしていないのに嬉しくなったり、悲しくなったり、腹が立ったりする時です。

感情を感じる最初の瞬間ですね。この段階はほんの一瞬です。

 

2.意識の段階

 

「意識の段階」というのは「無意識の段階」の解釈をする時です。

例えば、何が楽しいのか。何が悲しいのか。何に腹が立つのか。などを自分の中で解釈する時です。

 

この解釈によってより感情が助長されていきます。

 

心を広げようとする人の過ち

 

ここで考えておきたいのは、

「心を広くしようとする人」は「無意識の段階」を変えようとしてしまうということです。

 

そうです。そもそもイラっとしないようにしようとするのです。

 

しかし、変えるべきなのは「意識の段階」です。

 

その後、どう解釈するのかが大事なのです。

つまりは「イラっとする」というのを変えるのではなく「イラっとした後にいかに早く通常に戻すか」が大事ということです。

 

どのように早く立ち直るかというのは以前書いたコチラの「落ち込んだときの対処法」を利用するのも有効だと思います。

 

最後に

 

別に「無意識の段階」から変えて、そもそも「イラっとしない」というようにするということを否定するつもりはありません。

その根本を改善するようにできるならば、絶対にそちらの方が良いです。

しかし、無意識を変えるというのは非常に難しいですし、長期的な改善が求められると思います。

 

なので、そもそも「心が狭い」ということを受け入れてしまう方が自分を嫌いにならないで済みますし、

その後、解釈を変えていくというトレーニングをして、メンタル安定への試行錯誤をしていくだけなので楽なんじゃないかと思う次第です。

 

理想像に向かうのも大切ですが、自分を受け入れてあげるというのも同じくらい大切です。

でなければ、理想と現実のギャップに苦しんでしまいます。

 

現場からは以上です。

 

 

 

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