あなたは幸福からの逆算をできていますか?人生設計の目的とは。

 

あなたは今どういう人生設計を描いていますか?

 

そして、今その人生設計通りの道に立って歩めていますか?

 

歩めていると思っている人は本当にそれが最良の選択肢なのかを考えて見てください。

歩めていないと思っている人はなぜ歩めていないのでしょうか。

 

もしかしたら、そもそもの「目的」や「考え方」がおかしいのかもしれません。

 

少し、考えて見ましょう。

 

 

多くの人がしている「働くことからの逆算」

 

自己分析をしていく中でよくある勘違いが「やりたいこと」からの逆算です。

コチラの記事で言う「to do」を無理やり見つけて、それに合致した企業を探そうとしてしまいます。

 

自分はこういうことがやりたいからその為にこういうことができる企業に行きたい。と言うやつです。

 

それはそれで間違いではないです。

 

しかし、その前に考えることがあるのです。

 

自分の幸せからの逆算

 

それは「やりたいこと」からの逆算ではなく、「自分自身の幸せ」からの逆算です。

 

 

コチラの画像の中で言うと、「条件3」を目的にしているようなものです。

 

しかし、本当の目的は「自分自身の幸せ」であって、

「やりたいこと」と言うのは自分が幸せになるための条件の一つでしかないのです。

 

つまり、手段のための手段をとっている人が多すぎるのです。それでは凄く遠回りになってしまいます。

 

例えば、Aさんの「やりたいこと」が「高齢化の社会問題を解決する」だったとしましょう。

 

その社会問題が解決されたとして、それでAさんは本当に幸せになれますか?

 

 

もしかしたら、そういう『利他』こそが自分自身の幸福であり自己実現だという人もいるかもしれません。

しかし、多くの人の幸せになるための条件はそれだけではないと思います。

 

 

例えば、「仲間と喜びを分かち合うこと」であったり、「趣味に費やすこと」かもしれません。

「年収1000万円欲しい」「いろんな人に凄いと言ってもらいたい」「有名になりたい」などなど多種多様で無限にあります。

 

それらの条件を総合して本当に自分が幸せな状態が出来上がります。

 

条件をより多く含む選択肢を見つける

 

そして、その『条件』を総合的に見て最も自分が幸せになれそうだと思う所を考える必要があります。

 

例えば、「問題解決をしたい(他者貢献)」「仲間と目標に向かいたい(人間関係)」「安定して暮らしたい(お金)」と言う3つの軸ならば、

『企業に属する』という選択肢が良さそうですよね。

 

しかし、「趣味に没頭したい」「趣味で人を感動させたい」という二つの条件の場合は、

果たして『企業に属する』という選択肢は最良と言えるでしょうか。

 

別に人との関わりが条件になく、趣味という自由度の高いものをする場合は、

それこそ「起業する」方が自分の条件を満たしやすいと思いませんか?

 

もしかしたら、「趣味に没頭したい」「人と関わりたくない」という人は『ニート』という選択肢が最も幸せかもしれません。

 

というように、まずは「自分が幸せになる条件」を見つけて洗い出し、

「そのためには何をすべきか」というような考え方で人生設計をしていく方が自己実現には近づきます。

 

条件を見つけ出す方法

 

では、その「条件」と言う奴は一体どこに隠れているのか。

 

それは自分自身の「過去」です。

 

過去どんな時に自分が「幸せだと感じたか」「モチベーションが高かったのか」「生き生きとしていたのか」。

それを見つけることができれば、それが条件になっていきます。

 

要は過去のその状態に持っていくことができれば自分は幸せになるということです。

「モチベーショングラフ」というものもあるので、興味がある方は調べて見てください。

 

最後に

 

これらはあくまでも「現状」の話なので、

時間を重ねるごとに過去は積み重なっていき、「自分自身の幸福への条件」は変化していきますので気をつけてくださいね。

 

現状の幸福の条件が一生の人生の幸福の条件とは限りませんよ。

 

 

 

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