幸せとは何か?幸せには「なるもの」ではない。

 

あなたは「幸せ」になりたいですか?

まだ見たことがなく、実像もない幸せという幻想を追い求めていますか?

 

しかし、幸せとはなんなのでしょう。ただ漠然と「幸せになりたい」と考えるのでなく、幸せとはどのようなものかを考えてみましょう。

 

幸せ(幸福)とは

 

幸福(こうふく、希: εὐδαιμονία、羅: felicitas、英: happiness)とは、心が満ち足りていること

引用 wikipedia

幸福 [名・形動]満ち足りていること。不平や不満がなく、たのしいこと。また、そのさま。

 

その他にも調べてみると、共通してあげられる点として『心が満ち足りていること』とあります。

 

心が満ち足りている状態」とは、どのような状態なのでしょうか。

 

みち‐た・りる【満(ち)足りる】の意味
[動ラ上一]不足がなく十分である。十分に満足する。
 引用  デジタル大辞泉

つまり、「幸福」の意味を言い換えてみると、『心が十分に満足している状態』となります。

 

心が十分に満足した状態を作り出す

 

では、『心が十分に満足した状態』は作り出せるのでしょうか。

 

分解してみると、その方法は二つあります。

  1. 欲望を満たす
  2. 「今」に幸せを感じる

 

まず、1つ目に関しては、「作り出すことはできるが、長くは続かない」です。

なぜなら欲望を満たすことができたとしても、それはだんだんと「慣れ」に変わっていき、新たな欲望が生まれてきます。

 

それに関して一番手っ取り早い方法が「消費活動」です。

一度消費活動で欲望を満たしたとしても『限界効用の法則』があるのですぐ慣れてきます。するとまた新たな欲求が生まれるという「欲望スパイラル」に巻き込まれるのです。

それを続けていると、消費活動はだんだんとお金をなくしていきますので、「お金が無くなる」という不安とともに生活していかなければいけません。。

 

消費者の皆さんは早く損してることに気づいてください

2017年10月26日

限界効用逓減の法則とは。幸福度は減少していくことを知っていますか?

2017年10月22日

 

 

重要なのは「今」に幸せを感じる

 

しかし、2つ目というのはお金を使わずとも普段の生活から幸せを感じることができます。

要するに、何をするにしても『足るを知る』ことで幸せと感じる状態を作ってしまえばいいのです。

 

ましてや、極端な話ですが、生きているだけで幸せを感じてしまえば人生を幸せに暮らせるはずです。

食事も、睡眠も、娯楽も、掃除も、働くことも、人間関係にも、全てに幸せを感じ取っていけば良いのです。

 

これが、最も難しいわけですが、一番人生を豊かに、そして幸せにしてくれるポイントです。

 

『足るを知る』の本当の意味知ってますか?続きがあるの知っていますか?

2017年11月26日

 

 

幸せになりたいと思わない

 

「いつか幸せになりたい」

 

こうなりたいと思ったり、口に出したりしたことはありますか?

 

もし、そう思うならもうその思いはなくしましょう。なぜなら、『幸せな人』は、「幸せになりたい」とは言わないからです。

 

なぜなら「今が既に幸せ」だからです。あなたはその「不幸せなまま」人生を歩むつもりですか?

 

問題は未来でも過去でもなく『今』幸せかどうかです。

そして、「幸せ」には「今この瞬間」に「心が満ち足りた状態」を作り出すことができれば誰にでもなれます。

 

つまり、幸せとは『なるもの』ではなく、『感じるもの』なのです。

 

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