自己中心的な人間は「悪い人間」なのか。僕たちは「良い人」になる必要はあるのか。

 

こんにちは。not(@minimalman10)です。

あなたは自己中心的な人ですか?

僕は本当は自己中心的な人間だけど仮面を被って隠しています。煮えきらない答えですみませんが。

 

まあ、人間大体こんな感じで生きているのではないでしょうか。

空気を読んで、顔色を伺って、人間関係を壊さないように生きているのではないでしょうか。

しかしながら、その隠している仮面で隠せる人もいれば、あまり隠せていない人もいるのではないでしょうか。

 

今回は良い人と悪い人について考えていきたいと思います。

 

良い人と悪い人

 

良い人と悪い人について良い表現があったので見てください。

出典 進撃の巨人

 

こちらは進撃の巨人という漫画の1コマなのですが、この言葉は非常に確信をついています。

 

つまり、「良い人」とは「自分にとってメリットのある人」のことで、

「悪い人」とは「自分にとってデメリットのある人」のことであるという解釈です。

 

確かにそうかもしれません。

僕たちは、自分の都合の良いように周囲の人間を「良い人」「悪い人」というレッテルを貼り付け、

「悪い人」というレッテルを貼られた人間は、排除されていきます。

 

しかし、そのレッテルとは、人に対してメリットを与えているかという物差しで貼られていきます。

つまり、「良い人」とは、どれだけ自己犠牲し、他人のために尽くしているかということです。

そして、「悪い人」とは、自己中心的な人です。

 

最近、アドラー心理学が流行しており、「嫌われる勇気」という本がベストセラーになりました。

これは、こうした「良い人」のレッテルを貼られようとする行為をするのが辛くなってきた社会の表れではないでしょうか。

 

悪い人(自己中心的な人)は生きづらい

 

社会性を無視すれば、本来なら僕たちはもっと自由に、自己中心的に、生きていけば良いはずです。

やはり社会というものは「悪い人」(自己中心的な人)をどんどん生きづらくしていきます。

日本は特に生きづらいです。大多数が団結し、少数を排除していくのが日本的なので。。

まあ、その団結して、協力し合い、助け合うというのが長所でもあるのですが。。。皮肉なものです。

 

自己中心的な人というのは、主に「他人の気持ちがわからない」と良く言われます。

しかし、「他人の気持ち」というのは究極的にはわかるはずはありません

 

なので、自己中心的な人がこの社会で本当の意味で自由に生きていくには、「社会と折り合いをつける」か、「孤独になるか」しかないのです。

 

しかし、社会で生きにくいといっても、自己中心的な人間が悪いことではないということは覚えておいてください。

自己中心的な人は、ただ自分の人生を生きているだけなのです。

 

良い人になろうとしない

 

ただ「悪い人」が生きづらいといっても、「良い人」になろうとすることは僕はオススメしません。

なぜなら、「良い人」とは「他人にとってメリットのある自己犠牲のできる人」だからです。

 

ただ、今回は、人が死にそうであったり、おばあちゃんに席を譲ることであったりの「道徳的」な話は除きますが。。

 

「良い人」になろうとするならば、自分の時間を売り、他人のメリットのあることを媚びへつらいながらすれば良いのです。

そうすれば、必ずあなたは「良い人」になれます。

 

しかし、それはあなたの人生ですか?他人に生かされているだけではないでしょうか。

「良い人」という称号は、自分の寿命を削ってでも必要なことでしょうか。

 

僕たちは、この繋がりが多い時代だからこそ、人との付き合い方を考えていかなければいけません。

繋がるということは、良いように聞こえますが、繋がれば繋がるほど、自分が何者かわからなくなってしまいます。

 

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