あなたは正しい休息を取れていますか?「15・45・90の法則」で生産率向上を図ろう。

 

 

こんにちは。not(@minimalman10)です。

 

あなたはついつい長時間ぶっ通しの作業をしていたりしませんか?

 

僕はよくあります。2時間ぐらいぶっ通しで作業をしていて、凄く疲れたので横になってそのまま夜までダラダラしてしまい、

結局作業したのは2時間だけという考えるのも恐ろしい現象です。

 

なので、小まめに適切な休息を取り、体を回復させなければ、

どんどん集中力は落ちていき作業効率も落ちていくという厄介な現象が起きてしまいます。

 

なので今回は、休息の取るタイミングや、なぜ休息を取らなければいけないのかということを見ていきたいと思います。

 

生産効率を上げるために

 

まず、生産効率を上昇させるにはどうすべきでしょうか。

それはもちろん、量(時間)×質(集中力)が大事なのは明白です。

 

しかし、日本人は今まで、質ではなく量を重視してきました。

どれだけ質が悪くても、量をこなしてカバーして発展してきました。

しかし、どう考えても質(集中力)の改善が生産効率を上げることは理解できるかと思われます。

 

質(集中力)の改善

 

 

もし、集中力が長時間続けばこれに越したことはないのですが、残念ながらそう長くは続きません。

 

なので、量を増やすには体に鞭を打って労働時間をあげれば良いのですが、

冒頭でも話したように、作業中に落ちていく質(集中力)を保つには『適切な休息』による小まめな回復が必要です。

 

適切な休息のタイミング

 

では、適切な休息のタイミングとはどれくらいなのでしょうか。

それは「15・45・90の法則」が適切であると考えています。

 

この法則はこちらの本に紹介されていた内容です。

 

 

「15・45・90の法則」とは

 

簡単に説明しますと、人間の集中力の限界を表したもので、

それぞれの作業の集中力の高さによってこれらの時間で休息を取ると行ったものです。

 

例えば、人間の非常に高い集中力を発揮することができる時間は「15分」と言われています。

また、小・中学校の授業の時間は「45分」であり自分たちの体に染み付いています。

そして、大人が集中力を保てる限界が「90分」と言われています。

 

このような「15分」刻みを主軸として、適切な休息タイミングで区切ったものを「15・45・90の法則」としています。

そして、これらの時間は作業の集中力の高さの度合いに応じて休息を取っていく必要があります。

 

ウルトラディアンリズム

 

では、なぜ90分が集中力を保てる限界なのかと言いますと、

人間には90分周期の体内リズムとして『ウルトラディアンリズム』というものが備わっており、

90分ごとに眠気が襲ってきたり、集中力が途切れるようになっているのです。

 

なので、この体内リズムを作業に生かし、適切な休息を取れば、質(集中力)の低下を防げるのです。

 

ここまでにあげた数字には誤差があるので自分に合った時間を見つけましょう。

これらはあくまで目安です。

 

疲れていなくても休む

 

よくありがちなのが、「まだできる」と思ってしまうことです。

もし、15分や45分ならいいですが、90分を超えそうならば一度休息を取りましょう。

集中力と疲労感は関係ありません。気持ちは強いが作業は捗っていないというのは意味がありません。

 

適切な休息の時間

 

「90分」サイクルなら、15分〜20分ぐらいが適切だと思われます。

「15分」や「45分」サイクルなら、約5分〜10分でいいでしょう。

 

適切な休息の方法

 

あくまで「脳」を休めるために行うので、

スマホやゲームなんかは脳を刺激してしまうのでやめておいて方が良いでしょう。

 

これらの方法がオススメです。休息の時間によって使い分けると良いでしょう。

 

昼寝

20分以内の仮眠の効果はリフレッシュや記憶力の向上、やる気の向上などの様々な効果があり、

次の作業にも良い影響が出るのでオススメです。しかし、それ以上の睡眠には悪影響があるので寝過ぎないように注意しましょう。

 

マインドフルネス

マインドフルネスによる瞑想や体に意識を向ける休息法です。

こちらの休息法は脳を休めるためには最適であると言われていますのでオススメです。

マインドフルネスで「今」を生きる。瞑想で人生を豊かにしよう。

2018年8月19日

 

散歩

散歩は気分のリフレッシュや意志力の向上など様々な効果があります。

特に自然に触れている散歩が最も効果があります。

意志力を操り自己コントロールする方法は『向上・節約・回復』です。

2018年5月15日

 

目を閉じる

脳は目を開けて何かを見ているだけでも情報処理が行われているので絶えず動いています。

なので、目を閉じることは視神経を遮断し、脳を休めるのに非常に効果的です。

 

 

もし、あなたが効率を無視してひたすら労働作業に徹しているのなら、もう少し、考えた方がいいかもしれません。

なぜなら、1日は24時間しかないので、仕事が必ずあるとすると、

集中力の改善による労働時間の減少はあらゆる面であなたにプラスになるはずです。

 

余った時間で、新たな仕事をするも良し、楽しむも良し。です。

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