マインドフルネスで「今」を生きる。瞑想で人生を豊かにしよう。

 

こんにちは。not(@minimalman10)です。

 

ところで、『マインドフルネス』って聞いたことありますか?

最近、有名になったので聞いたことのある方は多いかもしれません。

大企業がこぞって取り入れているという謳い文句がすぐにつくやつです。

 

今回はマインドフルネスについて見ていきたいと思います。

 

マインドフルネスとは

 

マインドフルネス(英: mindfulness)は、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。

引用 wikipedia

 

つまり、「過去や未来に囚われず、今この瞬間を生きる」ということです。

 

わかりやすい例としましては、集中している時に時間がいつの間にか過ぎ去ってしまったりしたことはないでしょうか?

「フロー状態」や、スポーツの世界では「ゾーン状態」というのに近い感覚です。

 

そういう時は、振り返ってみると集中しているので何も考えていないはずです。

その状態こそが、「マインドフルネス」であり、「今を生きている」ということです。

 

 

マインドフルネスの効果

 

「じゃあ、今を生きてなんかいいことあんの?(アホ面)」

っていう話になるので、マインドフルネスの効果を挙げていきましょう。

 

集中力アップ

言わずもがな集中力が上がります。

つまり、一つのことに集中(シングルタスク)できやすくなるということです。

 

自己コントロール力の向上

「怒り」や「悲しみ」「不安」などの『感情』への対処がしやすくなり、

自分をコントロールしやすくなります。

 

客観的な判断がしやすくなる(メタ認知)

メタ認知力が向上するので、

物事を上から見て(客観視して)判断しやすくなります。

 

精神疾患の予防

「不安」や「後悔」や「思考の反芻」というのは「未来」や「過去」から来るものなので、

「今」に集中することで、それらを感じにくくなり、結果的に鬱などの精神疾患を防ぎます。

 

ストレスの減少

先ほどから挙げているように、「感情のコントロール」「不安や後悔の排除」によるストレスの減少と共に、

集中する時間を増やすことで、ストレスを感じる時間を減少させます。

 

人への思いやりや絆、愛情を強める

マインドフルネスのあるやり方を行うと、脳内神経伝達物質『オキシトシン』が分泌されるというデータがあります。

『オキシトシン』とは別名『愛情ホルモン』と呼ばれるもので、人間関係にも良い効果が表れます。

 

自己に気づける

「自己に気づける」というのは、基本的に何気なく生活していると、「今何を感じているか」というのは考えないはずです。「自己に気づける」というのは、感情的に「イライラする」とは思ったことではなく、メタ認知によって「あ、今自分は怒っているな」と気づくことです。

自分に気づけていない最たるものが、暴食です。

もう既にお腹がいっぱいで、特に甘いものもいらないのに、目の前にあるから食べてしまうというのは自己に気づけず、脳内の司令通りに行ってしまうから起こることです。

なので、この例からすると、「自己に気づける」の他に「ダイエット効果がある」ということもわかります。

 

 

このように、今挙げたものは一例で、他にも様々な研究結果が上がって来ています。

他には、「ストレスホルモンの減少による美容効果の期待」「睡眠前の瞑想による睡眠改善」など、

その他にも実験による様々な「脳や健康の効果」の報告があります。

 

マインドフルネスの瞑想

 

マインドフルネスとは、訓練を通じて発達させることができます。

それが『瞑想』です。

 

おおっと、なんだか胡散臭さがありますが大丈夫です。宗教性や修行性を排除して現代的かつ実用的にされたものが「マインドフルネスの瞑想」です。

ところで、あなたは、「瞑想」というものにどんなイメージをお持ちですか?

 

「あぐらをかいて?手で丸を作って?目を閉じて?ゆっくり呼吸しながら?無心になろうとする?」

 

惜しからず、遠からずですね。

 

僕も最初は無心になることを目指すことだと思っていました。

しかし、違います。真逆です。

 

マインドフルネスの瞑想の目的は、

無心を『注意0%』だとすると、『注意100%』にすることです。

 

つまり、呼吸や体の感覚並大抵ではない注意を向けることなのです。

 

そもそも、人間は基本的にボーッとしているときには雑念が浮かぶものなので、集中している時にしか無心になれないのです。

 

雑念は消さない

 

先ほども言ったように、無心になることが目的ではなく、注意100%の状態なので、

雑念が浮かんだ場合はこの手順を踏みます。

 

1、雑念が浮かんで来たことに『気づく』

2、ゆっくりと注意を向けていたことに意識を戻す

 

基本的にマインドフルネスはこの作業の繰り返しであると思ってくれればOKです。

 

注意を向ける場所は、基本的には呼吸ですが、

椅子や床と接触している部分や、重力、肌に当たっている風などでも良いと思われます。

 

 

マインドフルネスのルール

 

マインドフルネスは、今言ったことさえできていれば特にルールはありません。

それがマインドフルネスの実用的たる所以です。

 

横になっても、胡座をかいても、椅子に座っても、歩きながらでもいいのです。

時間も、好きなだけやってください。5分でも10分でも1時間でもいいです。

呼吸も、自分のやりやすい呼吸法で行ってください。

その中で、是非とも自分に合致した形を探してみてください。

 

もし、正しくできていないと感じた時も、自分を追い詰めないようにしましょう。

あなたのやりやすいやり方こそが正解です。

 

 

いかがでしたでしょうか。

このマインドフルネスはいつでもどこでもすることができます。

今回はマインドフルネスの効果やザックリとしたやり方をご紹介しましたが、

次からの記事では、「なぜマインドフルネスで今を生きる必要があるのか」ということや「様々な詳しいやり方」なんかをご紹介していけたらいいなと思っています。

 

 

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