「雑念」に流されないで『思考の反芻』を止める方法。雑念と向き合ってみよう。

 

こんにちは。not(@minimalman10)です。

前回、コチラの記事で雑念に囚われないようにする「マインドフルネス」をご紹介しました。

 

しかし、「雑念」とは絶えず出てくるものです。

なので、マインドフルネスは「雑念を考えないようにする方法」でしたが、

今回は、「雑念と向き合う方法」をご紹介していきたいと思います。

 

 

思考の反芻を止める

 

『雑念』というのは主に過去と未来のことです。

そして、厄介なのはそれらの思考が繰り返しに反芻してしまうということです。

 

雑念を止めるためには、「過去と未来を見ないで今を見る」という『マインドフルネス』が有効ですが、

先ほども言ったように、今回は雑念に向き合っていきたいと思います。

 

脳と自分を別だと考える

 

「雑念」と向き合うにはまず「脳の雑念」と「自分の思考」を別物であると考えなければいけません。

コチラの記事にも書きましたが、脳と自分を切り離して行く必要があります。

 

「脳の雑念」は回転寿司の寿司のように次々と回ってきます。

それは、別に全て取らなくてもいいのです。「ああ、また回ってきたな」ぐらいの考えでいいのです。

 

雑念に名前をつける

 

回転寿司のように「脳の雑念」がぐるぐる回っているのを見ていると、

だんだん「同じ思考」が回っていることに気づくはずです。それが『思考の反芻』です。

 

その「同じ思考」に名前をつけましょう。すると、その思考がまた回ってくると『捨ててやればいい』のです。

 

回転寿司に例えると、あなたはマグロが嫌いならば、マグロが回って来たら捨てればいいのです。

どれだけマグロが回って来ても捨てるのです。

しかし、マグロが回ってくるとすぐに捨てることができるのは、自分がそれを「食べることのできないマグロ」であると認識しているからです。

そういう具合に反芻している思考に名前をつけていくと、雑念が判別しやすくなります。

 

リアルの回転寿司で嫌いなものを捨てると怒られます。自己責任でお願いします。

 

思考のループ脱出法

 

思考のループを脱出する方法は「思考に名前をつけて捨てる」という方法を主として五つあります。

 

  1. 名前をつけて捨てる
  2. 例外を考える
  3. メタ視点で考える
  4. 善悪で判断しない
  5. 原因を探る

 

サクッと見ていきましょう。

 

名前をつけて捨てる

 

最初に言ったように、反芻している思考に名前をつけて捨てて行く方法です。

 

例外を考える

 

その考えの「前提は正しいのかどうか」や考えが当てはまらない場合を考えてみる方法です。

本当にその考えは正しいのかを疑ってみることで違う思考を見つけ出します。

 

メタ視点で考える

 

「雑念」と「自分」を同一視しないで、冷静に上からみるような目線で物事を考える方法です。

感情を排除して客観視することで、正しい判断を導きます。

 

善し悪しで判断しない

 

その考えは、善し悪しで判断されていないかを考える方法です。

「決めつけ」や「偏見」を取り払うことを意識します。

 

原因を探る

なぜ、その思考が出てくるのかという根本原因を探る方法です。

自分の奥底の欲求や欲望を洗い出し対処していきます。

 

「気づけるか」が勝負

 

基本的に雑念とは自分が思考していたはずなのに、いつの間にか切り替わってしまっているものです。

なので、いかに、自分の感情に気づいていけるかが重要になってきます。

 

「気づくこと」ができなければ、雑念に囚われるしかないので、常に意識的な生活を送り、

雑念による脳の暴走を食い止める必要があります。

 

今回は、コチラの本を参考にさせていただきました。

マインドフルネスに興味がある方は必読です。

 

 

 

 

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